プレフィックスコマンド
すべてのスラッシュコマンドは、$help のような通常のメッセージとしても使えます。プレフィックスは初期設定で $ で、各サーバーで変更できます。
仕組み
サーバーのプレフィックスで始まるメッセージは、スラッシュコマンドと同じ形に解析され、同じコードを実行します。そのため、権限と動作はまったく同じです。サブコマンドは名前の後に続きます($music settings)。オプションは 名前:値 の形式です($sticky set text:"Read the rules" delay:300)。名前のない語は、順番に必須オプションに入ります($play never gonna give you up)。
チャンネル、ロール、ユーザーは、メンションするか、ID を貼り付けるか、名前で指定できます。はい/いいえのオプションは、yes、no、on、off、true、false を受け付けます。添付ファイルは、添付オプションに入ります。
コマンド
- /prefix view
- 現在のプレフィックスを表示します。
- /prefix set prefix:<text>
- 変更する場合は、1〜5文字で、スペースは使えません。例: !、?、n!、nx など。
- /prefix reset
- 初期値の $ に戻します。
ダッシュボードで変更する
プレフィックスの入力欄は、2つのダッシュボードページにあります。セットアップ(他の基本設定の隣)と、カスタムコマンド(左パネルの一番下)です。新しいプレフィックスを入力して保存してください。空欄にすると $ に戻ります。ボットは次のメッセージから新しいプレフィックスを使います。
カスタムコマンドのページでは、$shop に対して $store のように、サーバー独自の名前を付けることもできます。カスタムコマンドを参照してください。
スラッシュ版との違い
- フォーム
- ポップアップのフォームを開くコマンド(例: /quick catalog add)は、スラッシュメニューからのみ使えます。プレフィックス版では、その旨が表示されます。
- 非公開の返信
- あなたにだけ表示されるはずだった返信は、サーバー名を添えて、あなたの DM に送信されます。
- オートコンプリート
- 入力中に候補を表示する機能は、スラッシュコマンドだけのものです。プレフィックス版では、入力された内容がそのまま使われます。
プレフィックスはサーバーごとに設定され、カスタムボットも同じものを使います。別のボットがすでに ! を使っている場合は、両方が同じメッセージに応答しないように、別のプレフィックスを選んでください。